MON ONCLEで大宮エリーのエッセイ「心の中に光の絵を描こう」が掲載されました。

「“あの人”が語るこの展覧会」
大宮エリーが、「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」へ足を運び、その情景をヴェネチアで思い出しながら書いたエッセイが公開されました。
ヴェネチア国際映画祭にノミネートした大宮のVR映画作品『周波数』の制作秘話から、光溢れるターナーの絵を見て何を感じたのか、等身大で綴った内容となっています。

皆様ぜひご覧ください!