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Diary


生きるコント!


Posted by ellie-office at 2008年03月15日 20:00

みなさーーん!
って、呼んでみたけれど、これ
どんだけ見てくれてるひと、いるんだろう。。。
でもいいや、呼びかけてみる。

おーーーい!
どうもーーー!
お元気ですかーーーー??

あのねーーーー。
でたんですーーーー!!!
本がぁーーーー。



すんごい遠くに報告している感じだけど
でもこれ、パソコンだから
別に大声ださなくてもいいのか。
いいや、ここから、普通に話す。

ええと、
でたんです。本。
週刊文春で連載してます「生きるコント」という
エッセイが本になり
本日!3月14日に(これ、更新されるの土曜日だから
昨日のことなんですけどね、でも書いてるのは14日なんで許して)
発売になりました!

思えば独立してから5月でちょうど2年になろうとしてます。
電通という広告代理店を辞め、
一人になって、収入ぜろになった2006年。
その数ヶ月後、
神様はいたんですねぇ
連載のお仕事が決まりました。

それからというもの
すごい豪華な連載陣のなかでね、
「大宮エリー、って、だれ?」
という白い目に耐えながら
毎週毎週、丁寧に、頑張って参りました。

文春みて、おもしろくて
といって、声をかけてくれるひとや
仕事くれるひとも増え、
生きるコントのおかげで
知り合う機会も増えました。

結構、読んでくれてるんですね。

でも、本は別です。
週刊誌は、定期的に買う人もいるし
なんといっても、文春、という看板はでかい。
文春を買って、ついでに、あたしのも読んでくれてるんだよね。

でもさでもさ
本は、そうはいかないわけで。
生きるコントが面白いって言ってくれる人も
生きるコントから真っ先に読んでます、って言ってくれる人も
いて、ありがたいけれど
本は、別物なわけで。
看板なしですからね。

なんか独立したときに近いなあ。
丸裸、みたいなね。
裸でバイクのって走って行く、ような。。。

売れるのかなあ。
いや、売れるとか以前に、
手に取ってくれるのかなああ。
立ち読みでいいから、してくれたらいいなあ。

面だしで置いてくれてる本屋さんが多いそうなんですが
それ、本屋さんに迷惑かけてないかなあ。

そう思って、なんだか申し訳なくて
まだ発売日になってなかったけど
でかい本屋さんにはもう前日から並んでいる、と
担当にひとに言われたんで、
なんか気になって、気になって

行って参りました!!!

ええ、そうです。
心配で、心配で、覗きに行ってしまった訳です。

そしたら、いい人でね。
本屋さんって、みんないい人なんだなあ。

まず伺ったのは
もう置いてあると聞いていた
近所の青山ブックセンター。

あ、ありました!!

板尾さんと高田純次さんに、サンドイッチされてます。
光栄です。すげぇ光栄。
高田純次さんみたいなお父さんがいたらなあと
ずっと思っていたぐらいですからね。

店長の山崎さんと、ぱちり。

山崎さん、すごく、明るくて温かくて、ほんとうに人を
心地よくするような、毛布のようなひとだった。
太陽をよく含んだやつ。そんなひと。
このひとが、青山ブックセンターのなんか
隅々まで行き届いた、センスのいい、上品な空間を
作ってるんだなあって思った。
うん、なんかよかった。会えて。

本屋さんに行く事はあったけど
店長さんに会う事ってなかったから。
洋服買うとき、だいたい、店員さんがくるでしょ。
顔が見えるんだよね。
でも、本屋さんってそういう機会がなかったから
顔が見えてよかったなあ。

次に、新宿紀伊国屋へ!

すんごい老舗。
すんごい人。
すんごい大都会。
すんごい圧倒されるわたし。

ご挨拶しようと思ったんだけど
なんか、後ずさりしてしまい
帰ってしまった。
写真だけとって。

これ、映画、テレビコーナー。

で、女性エッセイコーナーにも置いてくれていた。

いや、やはり、恥ずかしいけど
お礼がいたいし、
やっぱ忙しくなさそうなときに出直そうと
再び夜、新宿紀伊国屋へ。

エッセイ担当の仲さんと、
偉いんだと思います、係長の吉野さんと記念にぱちり。

大御所の紀伊国屋書店、敷居が高い感じで怖かったけど
ものすごく親切にしていただいて。

サインもさせていただけたし
ポップも書きました。

なんか手が震えちゃって、
文字がめちゃめちゃになりました。

心配で心配で見にきたんです、っていうポップを書いたら
お二人とも笑ってくれて
でも、なんか悪くて
「すいませんでした、すいませんでした」って言いながら帰ったら
吉野さんが、そんな逃げるように帰らなくても
って言ってくれて。

また行こうっと。

本屋まわりって、楽しいなぁ。

みなさんもそんなわけで
是非是非、「生きるコント」を応援してください!
よかったら一冊、買ってやってください!!!
お願いしまーす!。

*JTインタビューサイト STYLE CAFE より転載


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